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アセビの実の特徴 画像や動画解説付き 自然植物図鑑 アセビは葉に毒がある有毒植物で、それが名前の由来に関係しています。漢字では 馬酔木 と書き、 馬 が葉を食べると、毒で 酔 った様にふらつくいてしまう 木 ということから、この名が付いたと言われています。 昔から私たちの生活になじみがあり、万葉集にも出てくる他に葉を煎じて殺虫 アセビの葉は、互生し枝の先に集まって輪生状につく。 葉身は、長楕円形～倒披針状楕円形で先は鋭尖頭。 縁には、荒く低い鋸歯がある。 厚く濃緑色で光沢がある。常緑。 昔は、アセビの葉を煎じて農業用の殺虫剤として利用されていました。 アセビ 葉 病気